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WiMAX2プロバイダ速度徹底比較

 

高速無線データ通信ルーター「WiMAX2+」を契約する際に気になるのが、
プロバイダ(MNO,MVNO)はどこがいいのか?ということ。

各社割引きのプランを打ち出していて、キャッシュバックがもらえたり、
タブレットが無料でもらえたり、プランは様々だ。


 


UQ WiMAX2+
初期費用:無料
端末費用:800円
月額:3,696円+税
年間費用:1年目45,152円/2年目44,352円/2年合計89,504円

最大10,000円の商品券プレゼント

 


@nifty WiMAX2+
初期費用:3,000円
端末費用:1円
月額3,670円+税
年間費用:1年目26,941円/2年目44,040円/2年合計70,981円

キャッシュバック最大20,100円

 


BIGLOBE WiMAX2+
初期費用:3,000円
端末費用:1円
月額3,675円+税
年間費用:1年目47,100円/2年目44,100円/2年合計91,200円

Kindleを無料でプレゼント

 


とくとくBB WiMAX2+
初期費用:無料
端末費用:無料
月額3,609円+税
年間費用:1年目17,718円/2年目43,308円/2年合計61,026円

キャッシュバック最大25,590円


※キャッシュバックや商品券の特典は予告なく終了する場合があります。

現状光ファイバー回線ほどではないが、ノートパソコンやタブレット、スマートフォンでも大容量高速通信を可能にしたWiMAX2+。

インターネットで検索をすれば簡単にプロバイダ各社を比較できるサイトがたくさんある。

しかし、いざユーザーになった人から聞く、「遅い」という声。

プロバイダによって、もしかしたら速度が異なるのかもしれない。
そういった声が世間では聞かれる。

どうせ2年も使うことになるのなら、多少の価格差は許容範囲にして、
通信の質がいいものを選んだほうがいい。

では実際に速度が違うのか実験をしてみた。


MNO、MVNOとは?


詳しくは他サイトにまかせるとして、MNOとMVNOとはいったい何か?を簡単に説明すると、

MNO(Mobile Network Operator,移動体通信事業者)
→通信設備を持つ

MVNO(Mobile Virtual Network Operator,仮想移動体通信事業者)
→通信設備を持たず、MNOから通信設備を借り入れてサービスを提供している

ワイマックスの場合、日本全国の各地域に基地局を設置しているのは、UQ コミュニケーションズという企業だ。
このUQ コミュニケーションズは自社でもUQ WiMAX というサービスを提供している。

しかし、その一方で通信設備の使用権を他企業へ卸している。
他企業はその通信設備を間借りして、自社でもWiMAX接続サービスをユーザーへ提供しているということになる。

WiMAXの場合、通信設備を持っている事業者は1社で、UQ コミュニケーションズがMNOに該当し、
通信設備を借りてサービスしているその他の事業者全てがMVNOに該当する。


速度比較の対象と方法



今回は、JR山手線を一周してみて、

・本家UQコミュニケーションズをプロバイダにしたもの
・とくとくBBで契約したもの


で速度比較を行う。

なお、利用する端末は

Huawei Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15



を使う。設定はすべてデフォルトだ。

■参考 HWD15デフォルト値
Wi-Fiバンド幅:20MHz
チャンネル:Auto
モード:ハイスピードモード

念のため、iPhone4SのBluetoothは電波干渉防止のまめ、OFFに設定している。


なお速度計測にあたり、まず筆者の自宅にて、スピードテストの精度に信頼のあるRadishにて計測をした。
http://netspeed.studio-radish.com/

参考までに筆者の自宅は都内23区ないの3階建て賃貸マンションの1Fだ。
窓際にHWD15をセットして計測を行った。



■下り回線
速度:38.82Mbps(4.852MByte/sec)
測定品質:88.2
■上り回線
速度:5.024Mbps(628.0kByte/sec)
測定品質:91.7

そして、今回はiPhone4sを用い、上記結果とほぼ同等の結果が出た、
Speed Smartというアプリを用いて計測を行った。


計測は公平に行うため以下のようなルールで実施。

1.山の手線各駅のホームに進入した時点で「UQ WiMAX2+」にて測定開始
2.測定が終わったら「とくとくBB WiMAX2+」に切り替え再測定
3.次の駅のホームに進入したらGMOでそのまま測定
4.UQに切り替え再測定
以後1〜4の繰り返し


ちなみに山手線はほぼ真ん中の車両で、かばんのポケットにHDW15を入れた状態で実施した。


測定結果


検証実施:2015年2月


UQ WiMAX2+とくとくBB WiMAX2+
駅名Ping
(ms)
Down
(Mbps)
Up
(Mbps)
Ping
(ms)
Down
(Mbps)
Up
(Mbps)
渋谷6112.453.736422.242.93
原宿7724.744.107026.835.84
代々木7017.931.386618.161.23
新宿1209.760.391307.080.98
新大久保8411.872.0510315.272.70
高田馬場18911.662.735824.501.14
目白5510.341.794515.172.88
池袋7614.350.86856.690.76
大塚6416.933.906423.404.78
巣鴨6915.625.096220.795.48
駒込7828.712.337623.864.09
田端6810.753.07798.482.38
西日暮里6016.672.807218.864.09
日暮里5615.024.726516.083.82
鶯谷7915.953.12746.532.79
上野7011.914.149210.942.13
御徒町5914.335.627013.293.26
秋葉原7210.384.915612.221.91
神田6918.647.25688.902.15
東京6112.056.796118.895.90
有楽町6926.434.565318.114.84
新橋10013.203.01549.424.67
浜松町8715.813.7812313.244.08
田町904.744.148214.733.86
品川6210.192.569726.361.57
大崎629.132.487228.982.75
五反田8019.414.948017.805.17
目黒8015.031.027919.151.99
恵比寿6111.381.537014.111.44
最小値554.740.39456.530.76
最大値18928.717.2513028.985.90
平均値8014.803.437616.633.17


実験を行った結果では、平均値で

UQ WiMAX2+
Ping:80ms
Down:14.80Mbps
Up:3.43Mbps


とくとくBB WiMAX2+
Ping:76ms
Down:16.63Mbps
Up:3.17Mbps


となり、大きな差異を確認することができなかった。
むしろ今回はとくとくBBのほうが速いという結果になってはいるが、チャンネルや混雑状況等を考えると、差異はないと判断して問題ないと思われる。
つまり、プロバイダ間による速度の違いはないという結果となった。


また、参考までに筆者の職場の近くである、東急田園都市線の地下部(渋谷〜二子玉川間)の場合も計測をしてみたので参考にしてほしい。

検証実施日:2015年2月


UQ WiMAX2+とくとくBB WiMAX2+
駅名Ping
(ms)
Down
(Mbps)
Up
(Mbps)
Ping
(ms)
Down
(Mbps)
Up
(Mbps)
渋谷7413.324.799110.274.10
池尻大橋6311.464.55843.743.18
三軒茶屋7512.554.619015.264.57
駒澤大学16614.254.846910.043.54
桜新町9613.944.797614.174.02
用賀957.944.507813.984.63
二子玉川6711.136.526018.326.19
最小値637.944.50603.743.18
最大値16614.256.529118.326.19
平均値9112.084.947812.254.32



ちなみに駅間の移動中はほぼWiMAXの特性上オフラインの状態で、地下鉄駅ホームではWiMAX2+ではなく、
通常のWiMAXの電波を拾っている状態である。(二子玉川駅はWiMAX2+)



まとめ



今回の実験では、プロバイダの違いによって速度に大きな変化がないことがわかった。

これにより、やはりプロバイダのおすすめはキャッシュバックの多い、「とくとくBB WiMAX2+」と言えるだろう。
ただし、とくとくBBのキャッシュバックは申請方法が難解で、プロバイダのメールアドレスにしか届かないメールに気付く必要があり、期限を逃す場合が多い。

前述の速度テストの参考にし


安心の本家MNOにしたいならUQと契約、





ある程度のユーザーサポートや特典を希望するのであれば@niftyやBIGLOBE








キャッシュバックの申請が面倒でなくサポートもほぼ利用しないならGMOとくとくBB






というセレクトをしたほうがよさそうだ。


なお、以下のようなプロバイダも存在するので検討するといいだろう。


PEPABO WiMAX




Broad WiMAX





 


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